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2008年1月23日 (水)

最近読んだ育児本メモ

ときどき図書館で育児本を借りて読んでいます。

何を読んだか忘れないように、メモを兼ねて。

ニッポンの子育て
 北海道、沖縄、在日韓国人、母子家庭、女性受刑者の子育てなど、
 他の家庭がどうやって子育てしているのか詳しく書かれている。

赤ちゃんのためにパパとママに聞いてもらいたい話
 小児科医の先生が書いた本。
 最近ママが子育てするのが当然になっているけれど、
 ママだけで頑張らなくていいんだよ。
 というメッセージが込められた本。他の動物の子育てや
 昔の日本の子育てが書かれていて面白く、参考になった。
 途中でてくる進化論から見た子育て、例えば動物が
 子育てを放棄する場合があり、それは自分が若く、
 産んだ子がひ弱な場合はその子を頑張って育てるより
 次に元気な子を産んで育てたほうが子孫を残すのに
 効率が良いという話、、、(利己的な遺伝子というそうです)
 や、病院で当直をしていたころに出会った様々な出産シーン
 についてはシビアでちょっと怖い面もありました。

フランスだったら産めると思った
 以前参加したワーキングマザーのためのセミナーで、
 「子育てしながら働きやすい国ランキング」に、
 ヨーロッパの国がいくつか入っていたことを思い出し、
 ならば参考になることがあるはず!と思い読んでみました。
 父のための産休制度や子供の入学準備金制度があったり・・・
 という国の制度以外に、知らなかったことが分かり面白かったです。
 例えばフランス人はバーベキューのときも花を飾ることで知られていて
 (知りませんでした)リビングには常に花を飾り、おもちゃは
 子供部屋から出さないよう子供を躾けている。
 だから小さい子供がいる家も、いつもきれい。
 上履きが自由な学校も多い。何を履かせようか?考えるのは面倒
 だけど、そこで自然と子供のオリジナリティが築かれていく。
 みんな同じが存在しない・・・。なんだか日本と違うなーと思いました。

 おすすめの1冊です。

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